数学に恨み?

世の中には、「数学に恨みを持っている人」が、結構、いるような気がする。
地位を手に入れた人たちの中に、そういう人が混じっていると、実に、難儀なことである。
そういう人たちは、恨みを持つくらい数学ができなくても、地位(やお金)を手に入れられたわけだ。
一方、学生時代、なまじ数学ができちゃったりすると、貧乏な大人になったりする。
(たとえば、私とか。)
だから、数学のことなんか、もうほっとけばいいのに。と思う。
 
「数学は実生活の役に立たない」と言って、学校から数学を排除しようとしている(としか思えない)
有識者の方々がいるそうです。
上記は、それからの連想で、勝手な想像と感想です。被害妄想だったら、とってもすみません。