アクティブラーニングはもう下火?

私の宿敵(笑)アクティブラーニングはどうなってるんだろうと、
ネット検索をすると、すごく昔のしか出てない。
(主体的・対話的ナントカも同様。)
やっぱり、始まる前に疲れ切っちゃったのかな?
 
それなら、まあ、良かった。
 
とは、たぶん、言えない。
気持ちがダウンしても、制度はなくならない。
気持ちがダウンしたまま、制度が続くと、、、「総合の時間」のように
誰のためにもならない無駄な時間ができるのだから。
 
ちなみに、我が子のときもそうだったし、たぶん、今でもそうだと思うのだが、
「総合の時間」は子供たちには評判が良い。
だって、楽しいおしゃべりの時間だから。
アクティブラーニングでも、同じような話を聞かされた。
いわく「成績はアクティブラーニング以前と変わらなかった。
 でも、生徒の授業満足度は上がった」と。
う〜ぬ。それで良いのか。