息子の数学論

正確なステートメントは忘れたが、次のようなことを言っていた。
 
ネットだか雑誌だかで「あなたの適職を出す」というのがあったという。
占いではなく、興味関心に対する質問に答えていくと、適性を診断してくれる
というものだったとか。
で、数学科の先輩やらがやってみたところ、多くの人が、適職は理系の職業ではなく、
「小説家」(か、それっぽいの)になったと。
で、一同、「数学ってそういうもんだよな」と納得したとか。
 
ものすごく、わかるような気がする。
が、これは大学での話。
私の話とは、たぶん、関係ない。(直交している。)