昭和の歌シリーズ

娘に聞かす昭和の歌シリーズ。
だんだんネタがつきてきたのだが、思い立って、「あんたのバラード」。
あのアクションが娘に大受け。
「昭和はなんでもアリだったの?」と。
そ、そんなにおもしろかった?
 
あと「め組のひと」。
これも結構受けた。
「あのトランペットの人は、バカ殿で爺の役やる人だよ」と言ったのだが、
ピンとこなかったらしい。
 
翌日、息子も参加。
そこで、「大阪の女」。
これはあんまり受けなかった。
と言うか、娘は「意味がよくわかんない」と。
えーと、高校2年生としてまずくね?(それとも関西弁がわからないとか?)
 
しかし、息子にはわかったようで、「関西の奴って平成の今でもこんな感じだよ」。
ほう、さいでっか?