息子が勝ち、私が勝った

前回将棋で息子に負けた。
それからだいぶたったが、またやろうということでやった。
次の一手でお父さんの勝ちだ」と言ったところ、「気が付いてるよ」。
「じゃあ、あとは切れ目ない王手でお父さんを詰ますしかないな」と言うと、
実際、それから王手の嵐。
そして、、、詰んでしまった。息子の勝ちである。
 
しかし、まあ、「子供の勝ちは親の勝ち」と常々言っているので
私の勝ちでもある。
そんな息子は、定期試験の真っ最中でもある。