上記への補足

上で何が言いたかったかというと、、、(えーと、なんでしょうね)。
つまり、「タイムリーな副読本(啓蒙書的なもの)があるといい」ということかな。
そういうものに出会えるかどうかは運命だろうか。
同好の友達がいるといいかもしれない。
 
ところで、ここまで書いてきて、コメントしておきたくなったのだが、私は数学が
好きで好きでたまらなくて、寸暇を惜しんで数学の勉強をしている人間では、
もちろんない。
好きは好きなのだが、「今日はつらいな」と思って、読まない日もある。
漫画なら絶対つらくないのに。
それと、だいたい、読み始めると1ページ目で眠くなってしまう。そして、すぐ寝る。
つくづく思うのだが、「数学の本を読みながら寝る」というのが、一番楽しい。
「読まない日」とは、「寝れる環境で本が読めない日」のことだ。
寝れる環境があれば、イソイソと数学書を開く。そして、すぐ寝てしまう。
このブログを書いている人間は、その程度の人間なので、くれぐれも誤解のないように。