最近、ずっと、息子に教える(?)のは日本史だけだった。
オブセッション。ツヴァングハフトとも言う。
が、ちょっと、息子に、「また数学やろうか」と言ったところ、
「そうそう。それ、待ってたんだよ。
だってさー。歴史って、確かに面白いよ。
河原を歩いてて、きれいな石を見つけたって感じかな。
でも、数学は、本当にきれいな宝石みたいなんだよ」。
そ、そうか。なるほど。
じゃ、再開だ。でも、何やろうか、迷う。
(ここ数日、歴史の勉強のゴールが見えたような気がして、
オブセッションから解放されつつあるのだ。)
寝る前に、息子に教わって、初ジン・ラミー。
めちゃくちゃ、おもしろい。