勉強と漫画

息子も娘も中学校・新学期に入ってそれなりに授業を受けているようだが、様子を聞いても、
いまいちよくわからない。そんなもんかな。
 
教育方法に関して、特に、「これだっ!」という考えも浮かばないので、これまで通り。
ま、いつもいつも思いついてたら大変だろう。
 
かなりおもしろく、かつ、18禁でなかったので、スピ○ッツの「上京アフロ田中」を読み聞かせた。
(「読み聞かせは小学校低学年まで」という説もあるが、うちでは、妻も中学生も対象に、漫画の
 読み聞かせをしています。)
妻は、「アフロ田中大きらい」と言いながら、隣で聞いて、クスクス笑ってた。
息子は爆笑。娘は、ちょっと、わからなかったようだ。
スピ○ッツと言えば、最初は「くだらねー」と思って読まなかった「鬼龍院冴子探偵事務所」
(三上龍哉著)が最近、とてもおもしろい。この作者の名前に聞き覚えが・・・と思ったら、かつて
我が家で大好評だった(ただし、最終回のオチだけは不評だった)「極道一直線」の作者だった。
 
某武術、初段合格とのこと。うれしかった。長かった。