昔から「何がわからないかわからない」と言う。 蓋し名言だ。 これは、しばしば、全然わかっていない人が使い、なにがしかでもわかっている人は 皮肉な笑みを浮かべたりするものである。 しかし、思うに、本当は、「なにがしかでもわかっている程度の人」(…
まあ、特に新しい話ではないのだが。 私のような典型的理系人間があることを理解しようとすると、次の図のように段階をおって 理解を進めようとすると思う。 大きな楕円が「わかるべきこと」であり、黄色い部分が「わかったところ」である。 ま、なんとなく…
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