息子は、口を開くと、学校の話か漫画の話。いや、まあ、いいんだけどね。 漫画はイナズ○イレブンか黒子の○スケ。 息子は、黒子のバ○ケの（普通に主人公に見える）黒子君はドラえもんのような存在で、 主人公は火神君だという。 で、「火神はノビ太だ」なんて…

娘はいよいよ、とうとう、今度こそ本当に、本格的受験勉強に。 で、なんだか不機嫌。 「そういうの覚えるといいよ」と言うと、 「そういうことは塾の先生がさんざん言ってくれるから、家族が言わなくていい。 家族はほめる係をやって」と。 う〜ん。そうだね…