思ったこと

私は、いろいろなところで、自分が少数意見者であると感じる。
(たとえば、私が本当に嫌っている内閣の支持率が50%を超えているとか。
 ア○ティブラーニングの隆盛とか。
 まあ、あの内閣に比べれば、アクティブ○ーニングの方がまし、、、う〜ん、どっちかな。
 割とあの内閣と反対向きの人でアクティブラー○ングを支持しているも多いような気がするが、
 結果は、あの内閣と同じ向きの人を増やすことになると思う。
 ゆとり教育がそうであったように。)
 
しかし、娘の入学式で聞いたお話はどれも私が普段思っていることと同じか、
同じ方向を向いていると強く感じた。
(ちなみに、息子の大学(私の母校でもある)の入学式では、そうは感じなかった。
 ハリ○タのコスプレとか、「教○改革」の自画自賛とか。まあ、コスプレはいいんだけどね。
 でも、あの○長は再選されなかったのかな。)
 
結局、彼らが私の国(平和憲法を持つ私の国)を壊すのが先か、まともな人々が社会を
安定させるのが先か、という問題なのかもしれない。