息子語録:某大学の学生

息子によると、某大学(息子の大学ではない)の学生は次のようだという。
 
一人称が「拙者」で、語尾に「ござる」をつける。
だから、会話は「拙者は、自分のことを拙者なんて言わないでござる」などとなる。
会話途中の笑いは「でゅふふふ」で、吹き出すときは「ぶふぉ」。
 
いや、なんと言うか、正直おもしろすぎる。