2015-12-03 ちょっと泣けた 日記 我が娘、中学の頃を思い出して、「あの頃、歴史の年号をたくさん覚えていて、 それで助かったんだ」と言う。 「へぇ。そうなんだ。どうして年号覚えてたの?」と聞いてみた。 純粋に他意のない質問である。 すると、娘は、ちょっと驚いたように「だって、お父さんに覚えさせられたじゃん」。 あ、そうそう、そうだったね。(すっかり忘れてたよ。) かわいい娘、「ずいぶんあれに助けられたんだよ」と。 うおおおおお。 娘よ〜。娘よ〜。 お父さんがやってきたことは役に立ったんだな。 うれしい。 元気が出たよ。