響け、昭和の歌声

最近、娘とときどきユー○ューブを見る。
娘が見るのは主にいきものがかりである。
もちろん、アルバムが出たら買うつもりである。
　
しかし、さすがにちょっと別の歌も、、、ということになって、
私が「じゃあ、昭和の歌を聞かせてやる」と。
で、聞かせたのが、
　
妹　かぐや姫
神田川　かぐや姫
泣くもんか　渥美清
　
ふっふっふ。
むちゃくちゃ昭和の香りがするでしょう。
バブルの前の。
　
しかし、かぐや姫の「暗い歌」に若者が熱狂している姿は、
今見ると不思議である。
娘は「妹よ、おまえは器量が悪いのだから、、、」のくだりを聞いて、
「失礼な！」。