青空○ールと斉木楠雄の○難

以下、おじさんの勝手な感想なので、読んで腹を立てないように。
 
青空エー○、第14巻でましたー。
さっそく娘が買ってきましたー。
 
実は、第13巻、ものすごく不満だったのである。
ここには書かないけど、アレ。
私は激怒した。つばさ許せん。
私が大介なら、この物語はここで終わりである。
「はいはい、ご苦労さんっ」である。
実際、私はもう読み続ける気がなくなったのであるっ。
 
が、娘が買ってきた第14巻。まあ、いいか、と読んでみた。
あの話はなかったかのように進行。
そして、再び、熱い雰囲気が帰ってきた。
う〜ん。これがよかったんだよ。
 
と言うことで、第13巻のアレはなかったことにして読み続ける所存です。
 
息子は、斉木楠雄のΨ○、第7巻。
はじめてこの漫画を読んだとき、正直、「これだめだろー」と思った。
主人公が、なんと言うか、その、「ちゃんとしゃべれっ」みたいな?
が、2、3巻くらいから、この世界観に慣れ、おもしろくなってきた。
そして、最近は、「このネタでよく続くなー」と感心する日々。
ブコメ路線はおじさんかんべんしてほしいと思ってたのだが、第7巻で戻って
またおもしろくなった。
 
こう言うと、キモがられそうだが、私は照橋さんのファンである。
(一時期「おっふ」が口癖になりそうだったが、子供たちに嫌がられた。)
 
失礼しました。