2013-10-27 息子の反応 日記 落窪物語を教えてくれたのは息子である。 でも全部読んだわけではない。 最近、ヒマを見つけて読んでいる私に、「それそんなにおもしろい?」と聞く。 「うん、おもしろいよ。でも、まあ、基本的に、○○(娘)のために読んでるんだよ」と 言うと、「おやじぃ。自分に正直になっていいんだよ」などと。