娘の同志の合格発表

遠くに引っ越していった娘の友人、というか、同志。
彼女は、結局、習い事をやめてしまったので、厳密には「同志」ではないが、
私は「人生の同志」のようなものだと思う。
(娘自身、本当にプロになるまでやるのかどうか、だし。)
 
その子は引っ越した先で県立高校を受験したそうで、そろそろ結果が出てる
はずと娘はそわそわしていた。
すると、今日、合格の朗報。
聞いてみると、そちらの県の県立名門校だ。
 
娘の喜んだこと。
娘の進学先を教えると、「お母さんが知ってるって言ってた」との返信。
お互い、うれしいもんですなぁ。
 
春休み中に、あと1人、別の場所に引っ越した同志と3人で会う計画を立てている。
「でも、どこで会おうか」と。
そういうときは、まあ、東京ではないかね。