息子はバスケ漫画

娘を迎えに行ったとき、たまたま、息子と妻の帰宅時間となり、一緒に帰った。
いろいろな事情で一家4人が集合したのだ。
 
で、息子は本屋さんに寄ると、黒○のバスケというバスケ漫画を講入。
聞いてないのに、「俺もさぁ。ジャンプ漫画が読みたいお年頃になったんだよ」。