連想

最近、なんだか、これが大事なんじゃないかと。
で、「連想と学習」について考えている。
それは、「知識A → 知識B」のような構造を考えるということだ。
注意深い読者なら、「「つかんだ」ということ(子供編)」の続編で
あることに気がつくだろうが、注意深いというか、読者なんかいない
だろうから、まあ、いいや。
 
関連して、最近流行の「なぞかけ」って、子供の頭にすごくいいと思う。
私が子供の頃は、ああいうものは、ふんだんに見ることができた。
で、子供たちに試みたこともあるのだが、いかんせん、私の能力では、
「おもしろい」ってところまでいかず、すぐギブアップ。あ、私が。
しかし、(私が見るような)テレビでもぜんぜんやってない。
という感じだったのだが、ここに来て、ちょっとしたブームのよう。
日本国民として、とてもよろこばしいことだと思う。