息子の思い出話

射影加群とか入射加群とかの話をしていた。
すると、息子の奴、「それ、俺が小学生のとき親父と読んだ堀田○之に書いてあったよね?」と。
 
えええ?
小学生のときに?読んだ?私と?
えええええ?
 
と思っていたら、「あの頃の親父はちゃんとわかってたと思うけど」。
ええええええええ?
 
「なんか、親父の脳、どんどん壊れていってる感じだ」
「○○(私の娘、息子の妹)の受験、よっぽど大変だったんだね」と。
 
あうあう。
お父さん、がんばるよ。